Bob Ward
Creative Director /Copywriter
バイリンガル・クリエイティブ・デイレクター及びコピーライターとして
広告表現の領域から、国内・海外の企業、商品のブランディングを中心に、
市場開発、プロジェクト・プランニングにいたるまで幅広い分野での
ディレクションを手掛ける。国内外で多くの広告賞を受賞。
近年では、201５年に武蔵野美術大学プロジェクトにボランティアで参加。
学生とのコラボレーションで、2016年世界３大広告賞であるOne Showにて
金賞、カンヌ国際広告際でブロンズ、London International Awards銀賞等、
様々な国際賞を受賞。翌年2017年にもSHOEIの作品で再び２年連続でOne Show、カンヌ受賞に加えClio、LIA等の国際広告賞を受賞。
（学歴）
San Jose State University 広告学部／心理学部卒業
職歴）
1980年 米国カリフォルニア： Ramirez＆Associates
1982年 フリーランス： NEC､ SONY､ PENTAX 等
1983年 グレイ大広 ：ライオン、セキスイ化学、レブロン、
PENTAX 等
1987年 東急エージェンシー： NESTLE、KDD、明治乳業、
郵政省 等
1990年 ASATSU－DK： 資生堂、富士重工、セイコー、
アサヒビール、グアム政府観光局、
アサヒ飲料、富士通、パイオニア、
コンチネンタル航空、JT、ONWARD、
CLINIQUE、読売新聞社 等
2005年 WARD OFFICE設立
資生堂、INAX、TOYOTA, 三菱自動車、三菱FUSO, 三井不動産、
読売新聞社、SEIKO, STARBUCKS COFFEE、ARSOA化粧品、
KONICA MINOLTA, ROPPONGI HILLS, SHARP, JAF,
VISA, WELLA, NISSAN, LIXIL, MAZDA、SYMANTEC、
TOSHIBA、HITACHI、ANA、Audi、グアム政府観光局 等
（主な受賞暦）
1988年 ACC賞
東京FM大賞
1990年 消費者が選ぶ広告賞 最優秀賞 （Nestle）
日本産業広告賞 （富士通）
1993年 カンヌ国際広告祭 銀賞 （長谷工コーポレーション）
ACC賞 （グアム政府観光局）
1994年 東京コピーライターズクラブ新人賞 （グアム政府観光局）
フジサンケイグループ広告大賞 ベストディレクター賞
NEW YORK ADC ブロンズ賞 および コピーライター部門賞
（公共広告）
1995年 電通賞 （グアム政府観光局）
THE NEW YORK FESTIVALS INTERNATIONAL
（長谷工コーポレーション）
PRINT MEDIA COMPETITION FINALIST
（長谷工コーポレーション）
TRNAVA POSTER TRIENNIAL 入選（コンチネンタル航空）
1996年 ACC賞 （グアム政府観光局、他）
1997年 ACC賞
1999年 ACC賞
- 第13回グラマド国際広告祭国際審査員 および ゲストスピーカー
2002年 ACC 賞 (山崎製パン)
200４年 ギャラクシー賞（読売新聞）
2007年 環境コミュニケーション大賞 優秀賞（INAX）
ネーミング大賞（INAX）
＊（2008年以降広告賞等の作品エントリーを辞退）
2016年
One Show 金賞（武蔵野美術大学）
カンヌ国際広告際 ブロンズ
D&D Wood Pencil 銅賞
New York ADC入賞
ADFEST Finalist
London International Awards 銀賞
2017年
One Show 銀賞（ SHOEI）
Clio Awards ブロンズ
カンヌ国際広告祭 Shortlist
LIA 2017 Finalist
2019年
朝日広告賞 部門賞（Dydo 安室奈美江企画）